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映画『TENET テネット』を観る前に

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ようこそのお運び誠にありがとうございます。

鈴木さんでございます。

本日ご紹介するのは、クリストファー・ノーラン 監督作品「TENET テネット」です。

 

まずお話しする前に知っておいて欲しいのは、クリストファー・ノーラン 監督の作品は【わかりづらい】という事なんですね。

 

特に今作「TENET テネット」は、配給元のワーナー・ブラザースが「わかりづらい映画」を売りにしているくらいなので、かなり難解です。

 

なので、今作は以下の三つのタイプに別れると自分は思っています。

  1. 一回しか観ないタイプ
  2. 解らなかった部分を自分で考えて結論を出し、答え合わせの為にもう一度観に行くタイプ
  3. 解るまで何回も本編を観て自分なりの正解を導き出すタイプ

ちなみに自分は②の「解らなかった部分を自分で考えて結論を出し、答え合わせの為にもう一度観に行くタイプ」です。

 

いつもはネタバレ全開でお送りする当サイト「LIVE ALIVE」ですが、かなりの話題という事と、クリストファー・ノーラン 監督作品という事なので、①の「一回しか観ないタイプ」の方向けにネタバレ無しのこの記事と、②の自分と同じ感覚の方用の「答え合わせの後に見るネタバレあり」のレビューと二回に分けてお話ししたいと思います。

 

③の「解るまで何回も本編を観て自分なりの正解を導き出すタイプ」の方は頑張ってください(笑)

 

という事でネタバレ無しの一回目。

映画は一回しか観ない方へ向けてお話ししね。

 

クリストファー・ノーラン監督って誰? という方もいると思います。

バットマンシリーズ「ダークナイト」を撮った監督と言えば「ああ、あの人か!」とピンとくる方も多いと思います。

 

ノーラン監督はダークナイトの8年前、2000年に「メメント」という作品でアカデミー賞の脚本賞と編集賞を受賞して一躍有名になったんですね。

記憶が10分間しかもたない主人公が妻を殺された犯人に復讐するという話なのですが、物語が終わりから始まって逆行していく手法で撮られているというのも話題になりました。

 

この作品自体集中力切れると解りにくい……。

 

この後の作品でも、集中して観ないと置いてけぼりになる作品が何度も来たんです。

なのでクリストファー・ノーラン監督の作品というと構えちゃう人が多いんですね。

 

そして傾向として、「インセプション」や「インターステラー」、「ダンケルク」。今回の「テネット」のように真面目に解りにくい作品と、「ダークナイト」や「マン・オブ・スティール」のように、一癖あるけど割と解りやすいし面白い作品と二種類あるんです。

 

解りにくい作品系も、わかんないとこはまあいいやって思える人なら普通に楽しめるし、面白いんです。

ただ、気になる人はとことん気になっちゃうという困った作品を撮る監督なんです。

 

そういとこが「クリストファー・ノーラン」監督の人気だと思うんです。

 

そしてリアルというか、大胆な撮影手法も人気のひとつです。

ビル一棟爆破したり、本当に宇宙から見た地球を撮影したり、絶対CGだろ!って思う「ダークナイト」のタンブラーとバットポッド、あのバイクね。あれも実際に作ってるんです。

そして今作「テネット」では……。

 

一応今回ネタバレ無しなので詳しくは言いませんが、飛行機は本物です。

 

今回自分は、ネットで「わかりづらい映画」というのだけを見て、「ああ、ノーランだしね」って事で逆に前情報一切入れないで観に行きました。

上手い具合に映画館で予告編も見なかったしネットでも遮断で来たので、ストーリーはおろか主人公が誰なのかも知らずに観に行けました。奇跡かも(笑)

 

なので今回自分が皆さんに言いたいのは、

「考えるな、感じろ!(Don't think! Feel.)」

※ブルース・リー「燃えよドラゴン」より

 

クリストファー・ノーラン 監督作品を観る時はこれが一番です!

そしていつか答え合わせしましょう。

 

それではネタバレありの次回でお会いしましょう。

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