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作品を観る側と創る側に生まれる不思議な現象

ようこそのお運び誠にありがとうございます。

鈴木さんでございます。

自分は物語が好きで映画からアニメ、小説、漫画、ドラマとかなり観てるんですけど、昔は自分で書いたりもしてたんです。

小説とか舞台や映像の脚本だったりするんですが、読んでくれたり観てくれたりした方から感想頂くとやっぱり嬉しいです。

その感想の中で意外と多いのが、「このシーンはこういう意味でこういう意図があるんですよね! 凄いです! よく思い付きますね!!」という感想。

凄く褒められて嬉しいんですが、書いた本人全くそんな事考えてないんです……。

でもなんていうか……。

そっちの方が面白そうとか思っちゃう事も多くてですね。

「う、うん……。でも内緒だよ」

とか言っちゃった事もありまして……。

作品って、作者が思ってるそのままは伝わらない事もあるんだなと。

そして、観る側が受け取った意味合いの方が面白かったり……。

作者や製作側は「愛」を伝えるつもりで作品を発表してても、受け取る側は「人間の怖さ」と捉える場合もあるって事ですね。

この件があってから、自分も映画やドラマ観て{これこうだったのか!」とか感激しても、実は作者の意図するものでは無いんだろうなーって思ったり(笑)

一番「マジか!!」って驚いたのが、役者でさえ本番3日前まで脚本の意味がわかってなかったちょっと難解なお話だったんですが、演出した舞台の公演後のアンケートで、

「この演出は作者の意図が解ってない! 脚本は素晴らしいのに演出のせいで作品が台無しだ!」ってお叱りを受けた事がありまして……。

すいません、その作者ペンネームで違う名前になってるけど私なんです……。

いや、ホントにすいません🙇‍♂️

作・演出って書くの恥ずかしかっただけなんです……。

演出そんなにダメだったかなと思ったんですけど、他のアンケートでは概ね好評でしたし、ラストの演出を凄く褒めてくれる方もいたんでそこまで酷くはなかったと思うんですけどね。

この経験って凄くプラスになってます。

人それぞれの感性によって変わってくるし、受け取り方は自由なんだなって。

だから作品を発表したり、小説投稿サイトとかで叩かれてもなんとか精神状態保ってます(笑)

いや、落ち込むけどね!

いやいやいや、それは違うでしょ! って思ったりするけど!

それも創作の糧になってるんですよ。

だからって叩かないでね。

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